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生まれ変わって、さらに進化する
新ナノクラスター水「VIVO」

水の宝庫、秩父山系の湧き水を原水に、生まれ変わった新ナノクラスター水「VIVO(ヴィボ)」は、さらなる進化を遂げました。

POINT

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    さらに上質な水を求めて、水の宝庫、秩父山系の湧き水を原水に生まれ変わりました">

    【進化その1】
    さらに上質な水を求めて、水の宝庫、秩父山系の湧き水を原水に生まれ変わりました

    新しく生まれ変わったVIVOは、秩父山系の自然のフィルターでろ過・浄化された湧水を原水とした天然水を、厳重な衛生管理のもとで加熱殺菌処理しています。 さらに上質な水源の水で作られたVIVOは、身体にやさしく美味しい、安全なナチュラルミネラルウォーターです。

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    純水*1よりもクラスター*2が小さく、細胞まですばやく浸透">

    【進化その2】
    純水*1よりもクラスター*2が小さく、細胞まですばやく浸透

    VIVOは、クラスター値を計測するNMR測定値61Hzを達成。(ちなみに水道水は150Hz、純水は89Hz。)この値が小さいほどクラスターが小さいことを表していますが、VIVOはこの測定値により、純水よりさらにクラスターの小さいピュアな水であることが証明されました。 世界最小のクラスター値を持つVIVOは、瞬時に身体に浸透し細胞への水分補給を促します。 *1 純水とは、「不純物が少なく純度の高い水」のことを指します。 *2 水の分子集団をクラスターといい、クラスターが小さいほど体内に吸収されやすく、老廃物を排出しやすくするなど、健康維持をサポートします。

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    人間の体液はpH7.4 、VIVOはpH7.8の弱アルカリ性">

    【進化その3】
    人間の体液はpH7.4 、VIVOはpH7.8の弱アルカリ性

    pH値の0~7.0未満は酸性、7.0が中性、7.0より大きい値はアルカリ性です。飲料水水質基準では、pH5.8~8.6(弱酸性~弱アルカリ性)と定められています。中でも、東京水道局が発表する飲料水として最適なpH値はpH7.0~8.0(中性~弱アルカリ性)とされています。 VIVOのpH値は人間の体液pH7.4に近いpH7.8の弱アルカリ性、アルカリ性の水は身体との相性がよく、吸収率が高いのです。VIVOは、人間の身体に最適な水を目指して進化を続けています。

FAQ

クラスターが小さく、ピュアな水とはどういう水のことですか?
VIVOは、水の分子構造がナノレベルの世界最小値の水といわれています。ナノクラスター水だから、細胞まですばやく浸透。水道水のように水の分子構造が大きい水と比べると約5倍の浸透力があります。 細胞レベルの水分補給が適い、全身がうるおう、ピュアな水なのです。
どうしてVIVOは健康に良いといわれているのですか?
人間は水分の不足によって、高血圧や糖尿病など、いろいろな病気を引き起こすといわれています。特に、老化によってからだの水分は減少するため、水分補給は健康維持のためにも必要です。 VIVOの補給力は水道水の約5倍。十分な水分補給で身体を健康に保つサポートをします。
VIVOを飲むと若返るというのは本当ですか?
老化の原因は、体内の水分が減少することにあるといわれています。高齢者(65歳以上)の体内水分量は約50%。成人の平均約60%に比べて10%も減少しています。 VIVOはナノクラスター。微細な粒子が細胞の隅々まで浸透し、体内の保水率を上げるサポートを行います。成人と同様の水分量を体内に保持することで健康を維持し、若々しさを保ちます。

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