COLUMN

2023/06/13 13:00



人の身体は、約72%が水でできています。

身体の中が水分で満たされていることはよく知られていますが、年を重ねるとともに、身体の水分量が減少していくことはご存じですか?

毎日水分を補給していても、なぜ、身体の水の量は減ってしまうのでしょうか?それは、加齢によって起こるいろいろな要因から身体が水分を吸収しにくくなってしまうからなのです。



重要な身体の中の水の働き

①唾液の構成要素(消化)
②粘膜の保湿
③細胞を成長、再生、存続させる(代謝)
④主に尿として不要物質を体外へ放出
⑤人体各部の主な構成要素
⑥脳がホルモン、神経伝達物質を生産するのに不可欠
⑦体温調節(発汗・呼吸)
⑧身体が外から受ける衝撃を吸収
⑨生命維持のため食物をその構成要素に変換(消化)
⑩酸素を身体中に運搬

身体の水分量の減少は、この働きに悪い影響を与えます。
→そこで開発されたのが「VIVO」です。